反対派がキモイから、表現規制されてもいいや

非実在少年とか性表現規制とか。反対派の言論見る度にうんざりするんで、もう別に規制されてもいいんじゃな〜い?という気分ですよ。
何かいい加減年取って、漫画とか見るのに情熱傾ける気力がなくなったっていうのもあるかもしれませんが。
表現規制に反対したのと同じ口で、子ども手当がどうの外国人参政権がどうのという排外主義を剥き出しにするのがもう、読んでいて嫌過ぎます。こういう差別発言こそ規制されればいいのに。他人を傷付けておいて何が表現の自由ですか。ペンが剣より強いならば、言葉で人を殺す事だって出来るんじゃないですか。ていうか表現の自由ってそもそも、強権に対する抵抗手段としてあった筈で、弱者を進んで傷付ける言葉を吐く人達がそれをお題目に掲げるのにうんざりします。